継続的に海外の研究者を招聘し講演会を企画・更に懇親会を設けるなど、学生が第一線の研究に触れられる機会を積極的に作っている。Paul Giles教授(シドニー大学・2011年)、Wai Chee Dimock教授(イエール大学・2010年)、ほか多数。
われわれの文学部設置総合講座は、当初、1994年より岡田光弘を中心に運営されてきたが、2000年の「ユートピアの期限」以後は「幸福の逆説」「リスクの誘惑」「情の技法」I,II「蒐集の科学」など、すべて慶應義塾大学出版会より単行本のかたちにまとめる方針を立て、それを次年度の教科書に指定している。
ゼミでは1996年より年刊雑誌パニック・アメリカーナを発行し始め、1999年にはHPカフェ・パニック・アメリカーナも立ち上げ、雑誌とウェブサイト双方で学生たちの卒論や意見交換、学外活動の報告などが活発に行われ、その活況はいまも続いている。朝日新聞2004年1月15日付朝刊に取材記事が掲載。