慶應義塾

福澤諭吉記念慶應義塾史展示館 2026年秋季企画展(10/15~12/12)「諭吉と熊楠-未完の二人-」

一見、結びつかない二人を結ぶものとは

公開日:2026.09.24
広報室

慶應義塾大学

-諭吉を通して熊楠を描き出す、熊楠を通して諭吉を描き直す-

「日本人の可能性の極限」とも呼ばれた南方熊楠(1867−1941)と、近代日本を代表する思想家・教育者である福澤諭吉(1835−1901)の両者は、直接の接点はほぼありませんでした。しかし熊楠は、在野を貫き、無位無冠の人として生きた諭吉を意識していたことが知られています。また諭吉や慶應義塾の和歌山人脈は、熊楠に影響を与えた周囲の人々と幅広く豊かに重なりあっています。

本展では、それぞれに興味深く膨大な研究蓄積のあるこの二人の智の探求に対する姿勢、人間観や自然観、アジア情勢や国家との間合い、さらにはその個性的なキャラクターなどを比較することで、二人の重なりや違い、目指していたことを改めて描き直すことを試みます。

基本情報

会  期:2026年10月15日(木)~12月12日(土)

休 館 日:日曜日・祝日(11月22・23日は開館)、10月28日(水)、11月19日(木)・24日(火)・25日(水)

会  場:図書館旧館2階 慶應義塾史展示館 企画展示室

開館時間:10:00~18:00(最終入館17:30)

入  場:どなたでもご覧いただけます(無料)

主  催:福澤諭吉記念慶應義塾史展示館、南方熊楠顕彰館、(公財)南方熊楠顕彰館

後  援:和歌山県、田辺市、白浜町

協  力:国立科学博物館

詳  細: 企画展WEBサイト

※最新情報は展示館ウェブサイトをご確認ください

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(PDF)