慶應義塾

パラゴムノキと近縁種5種のゲノム、プロテオーム、リピドーム解析

-天然ゴムの品質や特性への新たな展開として-

公開日:2025.10.16
広報室

2025/10/16

横浜市立大学

理化学研究所

慶應義塾大学

前橋工科大学

横浜市立大学木原生物学研究所 松井 南特任教授(理化学研究所 環境資源科学研究センター 客員主管研究員)、慶應義塾大学商学部 栗原恵美子助教、前橋工科大学工学部 生命工学領域 蒔田由布子教授らの研究グループは、マレーシア科学大学、インドネシアゴム研究所と共同で、天然ゴム生産国で多く用いられている品種パラゴムノキ(ヘベア ブラジリエンシス; Hevea brasiliensis RRIM 600の染色体レベルのゲノム解析と、へべア属近縁種の5種のゲノム解析、6種間の遺伝子比較、ラテックスのプロテオーム比較、脂質成分比較の総合的な解析を行うことで、天然ゴムの生産性のみならず、品質に関わる基礎的なデータを取得しました。

本研究成果は、「GigaScience」に掲載されました(2025年10月10日公開)。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(PDF)