2025/02/10
慶應義塾大学
2021年に慶應義塾に寄贈されたセンチュリー赤尾コレクションには、古筆学者 小松茂美(1925~2010)の約15,000冊におよぶ旧蔵書が含まれています。この蔵書の最大の特色は「文字を書く」営みに関わる日本の古典籍を、他に類を見ない幅広さで蒐集していることです。
現在、慶應義塾大学附属研究所 斯道文庫では、この膨大な蔵書の再調査と目録化を進めています。本展では、驚きに満ちた古典籍調査の過程とともに、ユニークすぎる小松茂美の蔵書コレクションの一端をご紹介します。珍しいもの、ありふれたもの、著名人がかつて持っていたもの、どこにもタイトルのないもの、何だかよくわからない不思議なもの……バリエーション豊かな書物の森に分け入ってみましょう。
会 期:2025年3月17日(月)~5月16日(金)(土日祝休館)
特別開館:3月29日(土)、4月19日(土)
臨時休館:3月24日(月)、4月14日(月)、4月28日(月)~5月6日(火)
会 場:慶應義塾ミュージアム・コモンズ展示室(三田キャンパス東別館)
開館時間:11:00~18:00
入 場:無料、事前予約不要
関連イベント:本展企画者の一戸渉(斯道文庫 教授)によるギャラリートーク
① 4月19日(土)14:00~15:00、② 5月13日(火)14:00~15:00
関連企画:小展示「センチュリー赤尾コレクションの仏像(仮)」
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