慶應義塾

北東アジアの言語族間の遺伝的および文化的多様性の相関関係を解明-文法が遺伝的歴史の指標である可能性を示唆。文化的な関係と遺伝的な関係の違い明確に-

公開日:2021.08.19
広報室

2021/08/19

東海大学

横浜市立大学

慶應義塾大学

東海大学[伊勢原キャンパス](所在地:神奈川県伊勢原市下糟屋143、学長:山田 清志〔やまだきよし〕)医学部医学科基礎医学系分子生命科学 助教の松前ひろみ、および慶應義塾大学環境情報学部(所在地:神奈川県藤沢市遠藤5322、塾長:伊藤 公平〔いとう こうへい〕)准教授のPatrick E. Savage、横浜市立大学木原生物学研究所(所在地:神奈川県横浜市戸塚区舞岡町641-12、学長:相原道子〔あいはら みちこ〕)客員教授の清水健太郎(スイス・チューリッヒ大学 教授兼任)らの研究グループは、北東アジアとその周辺地域にまたがる11の言語族の関係性について、言語(文法、音韻、語彙)、音楽、ゲノムの5要素からその相関を検証した結果、文法と遺伝的な歴史の間で統計的に有意に相関していることを明らかにしました。この研究をまとめた論文が、2021年8月18日(水)に『Science Advances』へ掲載されました。

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