慶應義塾

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症呼吸不全患者および家族への病状説明に関する治療担当医療者を対象とした意識調査-緊急性と感染抑制の狭間でベストプラクティスを模索する医療者の実態が明らかに-

公開日:2021.06.09
広報室

2021/06/09

国立大学法人 東京医科歯科大学

慶應義塾大学医学部

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療に対する人工呼吸器の導入基準やECMO開始基準を設けている施設は、回答施設の三分の一程度でした。

治療開始時点で、重症化リスクおよび人工呼吸器やECMOの使用可能性についての説明が行われているケースが多いことがわかりました。

本感染症で入院する患者の家族は濃厚接触者である場合も多く来院不可能なため、電話等による口頭で病状説明を行う事が多いことがわかりました。そのため、具体的な患者の状態を伝えることが困難である実態が明らかになりました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(PDF)