慶應義塾

慶應義塾大学とアストラゼネカ株式会社が循環器・腎・代謝疾患領域におけるリアルワールドエビデンス(RWE)の創出に関する共同研究契約を締結-産学連携で地域特性に応じた保健医療施策への貢献を目指す-

公開日:2019.10.09
広報室

2019/10/09

慶應義塾大学

アストラゼネカ株式会社

慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:長谷山 彰)と、アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、行政系医療保健データを活用した循環器・腎・代謝疾患領域(以下、当該疾患領域)におけるリアルワールドエビデンス(RWE)の創出を目的とした共同研究契約を締結し、産学連携により地域特性に応じた効果的な保健医療施策への貢献を目指すことに合意しました。

本共同研究は、慶應義塾大学が主導する、人々を中心とした情報基盤“PeOPLe”の活用によってライフイノベーションの創出を目指すプロジェクトの一つです。このプロジェクトは、科学技術振興機構の産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)の事業に採択されています(主管:殿町タウンキャンパス)。アストラゼネカは、世界規模でのRWE研究の実績を活かし、慶應義塾大学と協働していきます。両者は、本共同研究により、介護も含めた多様なレセプト(診療報酬明細書)等の行政系医療保健データベースを正確に取得する基盤技術の開発と高度化、ならびに、当該疾患領域における疫学および疾病負担の理解や予防、医療資源配分の改善の観点からの利活用を検討します。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(PDF)