慶應義塾

1972年の札幌オリンピック招致の決め手となった高石真五郎のテープ音声を初公開

公開日:2017.11.27
広報室

2017/11/27

慶應義塾大学

1972年に開催された札幌オリンピックは1966年ローマでのIOC(国際オリンピック委員会)総会で決定しました。その際、決め手になったのは、1901年に慶應義塾を卒業しIOC委員であった高石真五郎が、体調が優れない中で録音したテープ音声であったといわれています。慶應義塾福澤研究センターでは11月28日からの特別展「近代日本と慶應スポーツ―体育の目的を忘るゝ勿れ―」開催に当たり、そのテープが札幌オリンピックミュージアムに保管されていることをつきとめ、同ミュージアムの協力を得て、オープンリールの録音音声の初のデジタル化を行いました。

時あたかも11月22日、札幌市とJOC(日本オリンピック委員会)が、2026年の冬季五輪招致の立候補に向けた準備を正式に表明したところでもあり、特別展においても音声を公開することにいたしました。音声が一般に公開されるのは今回が初めてとなります。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(PDF)