慶應義塾

蛋白質の構造形成や機能に重要な水素結合形成を、正しく取り扱える力場モデルを開発-計算科学的アプローチによる創薬開発に大きな影響-

公開日:2017.11.21
広報室

2017/11/21

慶應義塾大学

慶應義塾大学理工学部物理学科の苙口(おろぐち)友隆専任講師と中迫雅由教授は、蛋白質分子表面での水和水分子の分布形態に関する実験データを手掛かりに、蛋白質の構造形成や機能で重要な役割を担う水素結合を正しく取り扱える力場モデルを、初めて開発しました。この力場モデルは、蛋白質科学分野のみならず、創薬分野での利用が期待されます。本研究成果の詳細は、Nature Publishing Groupの科学誌『Scientific Reports』(オンライン出版)に2017年11月20日(英国時間)に掲載されました。

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プレスリリース(PDF)