横断
研究概要
リーダーシップセンターでは、真のリーダーシップを発揮できる人材を輩出するため、研究と教育を両輪とした活動を行います。直面する問題解決に不可欠な交渉学・対話学を始め、コーチング、リーダーシップ論など様々な角度から教育を行い、ロジカルなコミュニケーション力を育成します。また、海外の研究者と提携し、世界の最新のリーダーシップ研究も視野に入れ、その研究成果を教育プログラムに常に還元します。 具体的には、リーダーシップ基礎教育、交渉学研究、対話学研究、SDGs とリーダーシップ、グローバルセキュリティガバナンス、暗号資産などをテーマとして取り扱います。
2025年度事業計画
■2025年度の新規活動目標と内容、実施の背景
「リーダーシップ基礎」については、基本的には2024年度のカリキュラムを継続させて展開することを予定しています。既に10年近くの実績があり、学生からの反応も継続して良好であるためです。 また、研究についても、前年度に引き続き、今年度も書籍、論文等で公開していきたいと考えています。2025年度は、さらに公刊を積極的に実施していきたいです。
2024年度事業報告
■当該年度活動計画に対する実施内容、および研究成果と達成度
2024年度は、2022度発足した「慶應リーダーシップセンター」(https://keioleadershipcenter.com)の更なる発展を引き続き目指しました。特に教育面において、慶應義塾の全学生に対して履修機会が得やすくなるよう、今年度も従来三田キャンパスで行っていた「リーダーシップ基礎」を、日吉にて開催しました。
また、「リーダーとの対談」については、塾高野球部監督に来ていただき、先達のリーダーシップの実践を直に学ぶ機会を提供することができました。日頃の講義においても、フォーマット化した新しいリーダーシップ基礎教育を実践しました。さらに、福澤文明塾の特別セッションを土曜日に実施し、当時の雰囲気さながらに学習を行う機会を設けました。
また、今年度は、実験的に日本説得交渉学会、至善館ネゴシエーション&リーダーシップセンターとの連携を開始しました。来年度、これをさらに展開していくことが期待されます。
サブプロジェクトの暗号資産研究プロジェクト/Web3規制研究プロジェクトについては、勉強会を実施し、報告書(リサーチペーパー)を作成しました。
■公刊論文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内・国際)、イベントなど社会貢献の実績(年月日、場所)
公刊論文数(1件、説得交渉学研究)、
リサーチペーパー(1件、KGRI)
イベントなど社会貢献の実績(2件、2024年5月25日(慶應義塾大学三田キャンパス)、2025年11月9日(大学院大学至善館))
■プロジェクト活動を通じて特に成果を挙げた事柄
リーダーシップ基礎教育の新たなアプローチを検討した内容について、論文を公刊したことです。
2023年度事業報告
■当該年度事業(活動)計画に対する実施内容、および研究成果と達成度
2023年度は、昨前年度発足した「慶應リーダーシップセンター」の更なる発展を目指しました。特に教育面において、慶應義塾の全学生に対して履修機会が得やすくなるよう、2023年度も従来三田キャンパスで行っていた「リーダーシップ基礎」を、日吉にて開催しました。
また、2022年度から実施している「リーダーとの対談」について、塾高野球部監督や福澤文明塾の卒業生に来ていただくなど、時代の先端を行く人や、学生の年代に近い人を意識的に招くことで、先達のリーダーシップの実践を直に学ぶ機会を提供することができました。学生たちの熱心な質問など、その反応から大きな手応えを今年度も感じました。さらに、「リーダーシップ基礎」の受講生向けに、福澤文明塾の特別セッションを土曜日に実施し、当時の雰囲気さながらに学習を行う機会を設けました。
続いて、サブプロジェクトの暗号資産研究プロジェクトについては、暗号資産、Web3、DeFi等について、勉強会を実施しました。また、グローバルセキュリティガバナンスⅡについては、遠藤特任教授を中心に、世界的に紛争が続いている中で、我が国の経済安全保障制度の構築に向けて、米国への在外研究などを行うことで、日本の今後の方向性についての検討を行いました。
■公刊論文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内・国際)、イベントなど社会貢献の実績(年月日、場所)
公刊論文数(3件、法学研究)
学会発表件数(1件、国内)
イベントなど社会貢献の実績(2件、2023年5月27日、2023年11月4日、いずれも慶應義塾大学三田キャンパス)
■プロジェクト活動を通じて特に成果を挙げた事柄
リーダーシップ基礎教育の新たなアプローチを検討することができた点です。なお、この成果は2024年度、論文等を通して世間に問う予定です。
研究報告
プロジェクトWebサイト:
