慶應義塾

KGRIスタートアップ研究:認知症疾患修飾薬に向けた、より安価かつ非侵襲的な診断アルゴリズムの確立

公開日:2025.06.30
KGRI

長寿

研究概要

世界の認知症患者は、2019年の推定5740万から2050年には推定1億5280万に増えると予測されます。認知症の中で最も多いアルツハイマー病(AD)のアミロイド病理の診断法と疾患修飾薬の開発が、喫緊の課題です。本研究では、認知症専門外来でこれまで収集した臨床情報、検査データ(アミロイドPET、体液バイオマーカー)を統合して、機械学習にてAD診断を予想します。本研究により、認知症疾患修飾薬の開発に向けた、より安価かつ非侵襲的でグローバルに利用可能な診断アルゴリズムの確立を目指します。

プロジェクトメンバー

研究代表者

手塚 俊樹

助教医学部神経変性疾患、認知症、神経画像

伊東 大介

特任教授医学部神経変性疾患、認知症、神経科学

梅田 聡

教授文学部認知神経科学、神経心理学、生理心理学