長寿
研究概要
世界の認知症患者は、2019年の推定5740万から2050年には推定1億5280万に増えると予測されます。認知症の中で最も多いアルツハイマー病(AD)のアミロイド病理の診断法と疾患修飾薬の開発が、喫緊の課題です。本研究では、認知症専門外来でこれまで収集した臨床情報、検査データ(アミロイドPET、体液バイオマーカー)を統合して、機械学習にてAD診断を予想します。本研究により、認知症疾患修飾薬の開発に向けた、より安価かつ非侵襲的でグローバルに利用可能な診断アルゴリズムの確立を目指します。
