慶應義塾

KGRI新型コロナウイルス危機研究:システム理論に基づく新型コロナウイルス「PCR検査最適化慶應モデル」の構築

公開日:2025.06.30
KGRI

安全

研究概要

新型コロナウイルス感染症対策に向けて要となるPCR検査体制を、システムズエンジニアリングの手法で可視化しながら構築する。病院の臨床検査科のオーバーフローの受け皿となるべく登録した医学部にある衛生検査所を活用し、慶應病院の様々な機能からの要求を実現できるようにアーキテクチャーを設計する。さらに、運用により得られる実践データを基に最適化した「慶應PCRモデル」を構築し、施設間比較からシステムの共通構造や差異を分析して発信する。

プロジェクトメンバー

研究代表者

松尾 光一

教授医学部解剖学一般(含組織学・発生学)、骨代謝学、発生生物学、細胞生物学

岡野 栄之

教授/委員長医学部/医学研究科神経科学、幹細胞生物学、分子生物学、発生生物学、再生医療

村田 満

教授医学部臨床検査医学全般、遺伝子診断、検査血液学、血栓止血学