慶應義塾

KGRI新型コロナウイルス危機研究:COVID-19症例の急性増悪/重症化に至る予測マーカーの探索と数理的定量化

公開日:2025.06.30
KGRI

安全

研究概要

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は社会的脅威となっていますが、特徴として急激に増悪し重症化することがあげられます。これまで重症化の危険因子として、高齢、高血圧や糖尿病等の基礎疾患があること、各種の採血マーカー高値などが報告されていますが、本研究では、集積したCOVID-19患者さんの情報を統合解析して、医工連携にて重症化しやすさの予測式を構築して「コロナ重症化予測システム」を構築します。

プロジェクトメンバー

研究代表者

石井 誠

准教授医学部呼吸器感染免疫学、呼吸器再生学

福永 興壱

教授医学部喘息、アレルギー

満倉 靖恵

教授理工学部生体信号処理、知的信号解析、データセンシング、ソフトコンピューティング