慶應義塾

グローバルセキュリティガバナンス

公開日:2025.06.30
KGRI

安全

研究概要

米中対立構造の顕在化がグローバル地政学の変容をもたらすなか、米国と同盟関係にあり、かつ東アジアに位置する日本の安全保障環境も激変している。具体的には、第一に、近年の安全保障上の脅威は、サイバー、宇宙空間に拡がり、軍事衝突に新たな参入者と対立軸を生み出している。第二に、従来安全保障に多大なる影響を及ぼしてきたエネルギーセキュリティに加え、機微技術管理を含むサプライチェーン上のセキュリティがますます重要度を増している。本プロジェクトにおいては、サイバー、宇宙、機微技術、エネルギーの4分野を中心に、日本が直面する安全保障問題を米国、イスラエル、日本の3国の専門家の知見を結集、KGRIにて議論の場を設定し、多面的、統合的に分析する。

プロジェクトメンバー

研究代表者

田村 次朗

教授法学部経済法、国際経済法、交渉学、リーダーシップ、グループ・ダイナミックス

遠藤 典子

特任教授KGRIエネルギー・環境政策、経済安全保障、リスク・セキュリティガバナンス

田上 由紀子

研究員一般社団法人 交渉学協会交渉学