慶應義塾

アジア・太平洋地域のシステム:柔軟性・強靭性・安定性

公開日:2025.06.30
KGRI

安全

研究概要

長期の、そして急速な経済成長にともなう中国の国力の増大は、日本が位置するアジア・太平洋西岸地域のパワーの分布に変化をもたらした。そして、この変化は同地域のみならずグローバルな規模での国際秩序に大きな影響を与えている。本プロジェクトは、こうしたパワーの分布の変化に反応し、そして適応しようとする、この地域内の統治システムと安全保障システムに注目する。本プロジェクトの目的は、この二つのシステムが、これまで如何に機能してきたのかを明らかにし、その現状と行方を展望することである。

サブプロジェクト:

プロジェクトメンバー

研究代表者

加茂 具樹

教授総合政策学部現代中国政治、比較政治、東アジア国際関係

清水 唯一朗

准教授総合政策学部政治学、日本史

神保 謙

准教授総合政策学部国際安全保障論/アジア太平洋の安全保障/米国国防政策/東アジア地域主義