慶應義塾

【出版案内】『医療と健康のDX』村井 純、川森 雅仁、山本 隆太郎、佐野 仁美

公開日:2024.04.24
KGRI

2024.04.24

この度、サイバー文明研究センター傘下のワーキンググループ「メディカルインクルージョン」メンバーの村井 純(慶應義塾大学教授・当センター共同センター長)、川森 雅仁(政策・メディア研究科特任教授)、山本 隆太郎(SFC研究所上席所員)、佐野 仁美(政策・メディア研究科研究員)編による「医療と健康のDX」(インプレス)が出版されました。

*メディカルインクルージョンの活動についてはこちら

本書の趣旨

人類が歴史的な経験を共有したCovid-19への対応は、情報社会の検証と反省、そして新しい社会システムの構築を開始する引き金となった。医療分野でも、病院と患者、医療と健康、個人と生活などの様々な関係が新たに連携したデジタル化が進められている。ここから始まるDXは、単にアナログ時代のシステムをデジタルに置き換えるのではなく、人と社会のため、デジタルを前提とした新しいシステムへと導かれるべきである。コロナ禍に開催された3回に渡る医療と健康のDXセミナーでは、多様な視点からの医療・健康分野を展望した。

本書はそのセミナーの内容をまとめたものであり、DX、ロボティクス、AI、新しいデジタルデータを前提とした医療・健康分野の第一線で活躍する各者の先端の知見を広域に共有し、新たに取り組むべき標準化への挑戦、制度やルールの整備、それらにおける産官学、各分野での今後の使命のあり方の探求に向けた礎とするための一冊である。

DX

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目次

1章:医療と健康のDXにおける日本の立ち位置

2章:DXにより現場に起こる変化

3章:AIとデータを活用した医療改革

4章:ロボティクスが先導するデジタル医療

5章:デジタル社会に向けた医療・健康ビジネス

座談会

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インプレス出版

【本ニュースに関する問い合わせ先】

プロジェクト名:サイバー文明研究センター

担当者:鈴木 薫

E-mail : 518kaori@keio.jp