慶應義塾

KGRI2040独立自尊プロジェクト:プラットフォームと『2040年問題』プロジェクトシンポジウム デジタル社会における「新聞」とは何か(2021.9.17開催)

開催日

2021.9.17(金)

開催場所

その他

2021.08.23

KGRI2040独立自尊プロジェクトプラットフォームと『2040年問題』プロジェクトシンポジウムデジタル社会における「新聞」とは何か

■内容

プラットフォーム企業があらゆる「言論」の門番(ゲートキーパー)となったデジタル社会において、「新聞」の存在意義が改めて問われている。偽情報やコタツ記事など我々の関心(アテンション)を強く引く情報がネット上に氾濫するなかで、はたして「新聞」は生き残れるのか。また、生き残るべきなのか。

その答えが「Yes」であるならば、次に問題となるのは「How」である。ニュースという商品に対する捉え方が、スマートフォンを手放すことができなくなった(・)我々の間で、あるいは我々の「脳」内で変化しているとすれば、そもそも「ニュース」という概念自体を再定義し、「新聞」のかたちそれ自体を変えなければならないのかもしれない。

本シンポジウムは、このような課題を領域横断的な視点で検討する。

■開催概要

日時:2021年9月17日(金)14:00~18:00(受付開始13:30)

開催方法:オンライン *事前申込頂いた方にウェビナーURLをお送り致します。

主催プラットフォームと『2040年問題』プロジェクト

共催:慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所(MEDIACOM)

その他:どなたでも参加可、参加費無料

申込方法こちらよりお申し込みください。 *終了しました

■タイムテーブル

14:00

開会挨拶安井正人(慶應義塾大学医学部教授/KGRI所長)

趣旨説明山本龍彦(慶應義塾大学法務研究科教授/KGRI副所長)

14:10「読みたくない記事を届けるには」

奥山晶二郎(朝日新聞withnews編集長)

14:40「スマホ脳と子供の学力」

榊浩平(東北大学加齢医学研究所助教)

15:10「デジタル社会におけるジャーナリズムの可能性(仮)」

山腰修三(慶應義塾大学法学部政治学科教授)

15:40「ウェブニュースの価値―プラットフォーマーの視点」

吉田奨(ヤフー株式会社政策企画統括本部政策企画本部長)

16:10休憩(20分)

16:30パネルディスカッション

パネリスト:

・鈴木秀美(MEDIACOM教授・副所長)

・田村淳(吉本興業タレント)

・上記報告者

モデレーター:山本龍彦

17:50

閉会挨拶澤井敦(慶應義塾大学法学部教授/MEDIACOM所長)

総合司会 古嶋凛子(慶應義塾大学法学部3年・山本龍彦研究会)

アフターセッション

「Z世代の新会議〜新聞の果たす役割を維持するために、ニュース受容のあるべき姿を考える〜」

時間:18:00-19:00

ゲスト:天野彬(株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ主任研究員)

パネリスト:慶應義塾大学学生有志

モデレーター: 水谷瑛嗣郎(関西大学社会学部准教授)

司会:宮台真伍,高橋栞菜(法学部3年・山本龍彦研究会)

参加方法:当日シンポジウムのチャット欄にて別途案内

本イベントに関する問い合わせ:

慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート

「2040独立自尊プロジェクト」事務局

e-mail: kgri-web[at]adst.keio.ac.jp

発信の際は[at]を@に置き換えてください。