2026/08/03
令和8年熊本地震に伴う現地ボランティア活動について(お願い)
協生環境推進室(ボランティア活動支援室)
2026/08/03
塾生のみなさんへ
このたびの令和8年熊本地震により被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
報道等を通じて被災地の状況に接し、「何か力になりたい」「現地で支援活動に携わりたい」と考えている塾生も多いことと思います。そのような思いと行動しようとする志に、大学として深く敬意を表します。
しかしながら、現在の被災地では、人命救助や緊急物資の輸送、ライフラインやインフラの復旧などが最優先で進められています。また、道路事情や交通網への影響、猛暑による健康リスク、余震等に伴う二次災害の危険性も懸念されています。
さらに、災害ボランティアセンターをはじめとする関係機関においても、支援活動の受入体制の整備が進められている段階です。このような状況において、個人の判断による現地入りは、結果として被災地の活動や復旧作業に負担を生じさせる可能性があります。
そのため、塾生のみなさんにおかれては、被災地における受け入れ態勢が整うまでの間、個人の判断による被災地でのボランティア活動を控えていただきますようお願いいたします。
〇現地でのボランティア活動
被災地における公式な受入体制が整うまでの間は、個人の判断による現地でのボランティア活動は控えてください。現地での活動を検討する場合は、現地の社会福祉協議会のウェブサイト等を通じて最新の情報を確認した上で判断してください。
なお、災害ボランティア活動には、安全管理や被災地での行動に関する理解、支援活動に必要な知識や心構えが求められます。今後の支援活動に備え、まずは必要な情報の収集や学習を行うようにしてください。
熊本県社会福祉協議会
〇正確な情報の確認と把握
全国社会福祉協議会や各自治体、災害ボランティアセンター等の公式情報を確認し、現時点では「今すぐ行く」のではなく、「状況を見守り、必要な時期を待つ」ことをお願いいたします。
被災地に寄り添う気持ちを大切にしながら、適切な時期と方法による支援へのご協力をお願いいたします。
被災地への支援は、現地での活動に限られるものではありません。義援金や支援団体への寄付による支援、信頼できる情報の共有など、現地に赴かずとも被災地を支える方法があります。被災された方々への思いを大切にしながら、まずは正確な情報の把握に努め、適切な時期と方法による行動をお願いいたします。