慶應義塾

2026年度看護医療学部Pinning Ceremonyを開催しました

公開日:2026.09.01
看護医療学部

去る2026年7月30日、看護医療学部Pinning Ceremonyが信濃町キャンパス北里講堂にて執り行われました。このセレモニーは、3年生が本格的な臨地実習を始めるにあたり看護プロフェッショナルの使命と責任を胸に刻むセレモニーです。2014年から始まったPinning Ceremonyは今年で12回目を迎え、3年生100名が式に臨みました。

alt 画像
alt
画像

当日は塾歌斉唱から始まり、まず塾生としての志と自覚を新たにしました。そしてピンバッジ授与では、永田学部長および矢ヶ崎学部長補佐より、学生一人一人にピンバッジが手渡され、教員が励ましの言葉をかけながら学生の襟元にピンをつけていきます。ピンバッジをつけた塾生たちは、学年全員でまとめあげたステートメントを全員で唱和しました。「患者さん一人ひとりの価値観と意思を尊重すること」「深い思いやりと確かな知識・技術を持って看護を実践すること」「仲間と協働しながら学ぶこと」、これから現場に出て学んでいく塾生たちの顔は決意に満ち輝いていました。

alt
alt
alt
alt
alt

また多くの来賓の皆様にご臨席いただきました。永田智子 看護医療学部長の挨拶に始まり、伊藤公平 慶應義塾長、北川雄光 常任理事、からのビデオメッセージ、武林亨 医学部長、有田誠 薬学部長より励ましの言葉を賜りました。さらに、小池智子 紅梅会会長、加藤恵里子 大学病院看護部長からも温かいお言葉を頂戴しました。当日は多くの保護者の方々にもご参列いただき、塾生の将来に向けた決意を共に見守っていただきました。

alt
alt
alt
alt
alt

このセレモニーは毎年、学生・教員が一体となって企画しています。3年生の学生委員(代表:堀越美那君)が中心となって、ステートメントの作成など学生全体をまとめて準備してきました。また2年生ボランティアも当日の進行を支える役割を担っており、次年度の自分たちの姿に思いを寄せていました。

Pinning Ceremonyでの決意を胸に、看護医療学部3年生は看護・医療への新たな一歩を踏み出しました。今後の彼らの成長を楽しみに見守っていただければ幸いです。