登場者プロフィール
三武 わこ
2021年看護医療学部入学 (インタビュー当時3年生)
三武 わこ
2021年看護医療学部入学 (インタビュー当時3年生)
「サンタ企画」での経験も支えに、 確かな知識と技術を身につけて助産師へ
慶應義塾大学の看護医療学部には、看護師の資格と並行して、助産師や保健師の資格取得を目指せる選択コースがあります。私は高校時代から助産師の仕事に興味を持っていたので、とても魅力的に感じました。現在はケア領域の臨床実習に力を入れています。病院に加え、訪問看護や保育所での実習も経験したことで、患者さんを「生活者」として捉え、病院と地域のつながりを意識しながら看護を考える視点が身についたと思います。また、海外研修プログラムが充実している点も看護医療学部の強みです。私は2つの〈国際看護実践〉の研修に参加することができました。
2年次には「サンタ企画実行委員会」の代表を務めました。この委員会は、毎年クリスマスに合わせて慶應義塾大学病院を訪問し、様々な企画をお届けする公認団体です(p.9写真参照)。子どもたちのとびきりの笑顔や、涙が出そうになったという患者さんからのお言葉には、やりがいを感じると同時に自分たちが感動をいただいたような気持ちになりました。企画実施へ向けて奮闘した経験は、今の自分の支えにもなっています。
将来は、助産師として妊産婦、新たに生まれてくる命、そしてその家族を支えることができる人になりたいと考えています。そのために今は、目の前の実習や試験を一つひとつ乗り越え、確かな知識と技術を身につけることに努めています。加えて、学会への参加や蘇生トレーニングの講習会の受講など、自ら進んで学ぶ姿勢も大切にしています。