2022/06/07
2022年6月4日(土)に初期臨床研修医、医学部生を対象とするイベント「Keio Medical Alliance Fellowship Program 全体説明会(慶應オープンホスピタル2022)」をWeb開催しました。
慶應義塾大学病院では、毎年6月に国内最大規模の関連病院群を擁する慶應メディカルアライアンス(KMA)の雰囲気を肌で感じてもらうことを目的として、基本診療科領域の専門医研修に関する全体説明会「慶應オープンホスピタル」を開催しております。しかし、全国的に蔓延している新型コロナウイルスCOVID-19感染症の現況を考慮しますと、誠に残念ですが、昨年度に続き2022年度も通常開催を中止とし、Web上での開催となりました。慶應義塾大学医学部・病院の各診療科および関連病院がZoomやWebExを用いてWeb上でLIVEの説明会・質疑応答を行なう形式で、専門医研修や初期臨床研修のプログラムを提供する当院の19の診療部門と17の関連病院が参加し、186名(内124名が他大学・他病院)の参加登録者のもとに開催されました。
慶應オープンホスピタルは今回で7回目の開催となりましたが、本年度も参加者アンケートの満足度が高く、今後も継続的な開催を計画しています。参加者アンケートの一部をご紹介します。
<参加者からの声>
見学には行けてはいないものの、前から少し興味を持っていた診療科の先生にお話を聞くことができ、将来の選択肢を考える上で良い機会になりました。
興味のある診療科について、キャリアや働き方について具体的なイメージを持つことができました。
先生方との距離感が近く、質問が非常にしやすかったため、沢山のことを学ぶことができました。
研修の仕組みや各診療科の特徴について、先生方に丁寧に説明していただき、病院の雰囲気を感じることができました。
オンラインのため、複数名が参加していて、自分が思いつきもしなかったような質問を聞くことができて良かったです。
直接質問できる時間がしっかりと確保されており、質問に個別対応してもらえたのがよかったです。
様々な診療科の先生方から、病院の強み、先生方の体験談などを分かりやすく説明していただいた点がよかったです。
将来希望している診療科の専攻医以降の流れ等について先生方に詳しく教えて頂き、大変参考になりました。
ルームを移動して、たくさんの先生方のお話を伺えて良かったです。モチベーションがとても高まりました。
三年目以降のお話も聞けて、とても進路選択に役立つ時間でした。
基本的に研修医の先生方向けのオープンホスピタルでしたが、医学部生向けにも丁寧に説明していただき、よりしっかりと志望病院の情報が得られました。
初期研修1年目の先生方もいらっしゃったので、学生視点では質問しにくい内容についても回答を聞くことができました。
実際に先生から専門研修を踏まえたプログラムについて説明いただき、研修医になった後、どのような道があるのか具体的に知ることができました。
新型コロナのため病院見学を出来ずにいましたが、オンラインで複数の病院の様子を知る機会がありよかったです。専門医制度についてあまり理解できていない状態で参加しましたが、医学部生でも専門医についてお話を伺うことができ、大変勉強になりました。
オンラインでの説明会ということで遠方からもとても参加しやすく、直接先生方のお話を聞くこともできて嬉しく思います。
最後に、2023年度の慶應義塾大学医学部専修医募集の詳細は決定次第、今後、以下のホームページよりご案内する予定ですのでご確認ください。
慶應義塾大学医学部専修医研修センター