1.個別科目履修プログラムの概要
弁護士などの法曹実務家が参加する教育プログラムで、法務研究科における法曹リカレント教育のひとつの柱です。
授業に参加した法曹実務家は、授業担当教員の指示にしたがって成果を示すことによりその科目の単位を修得することができます。また、修得した単位については、証明書の発行を受けることができます。
なお、現役の法曹実務家でなくても、企業・公的機関等で授業科目に関連する仕事をしている人などを、 授業担当教員の判断で、法曹実務家と同様に授業に受け入れることがあります。自分がこれに該当すると判断して出願する人は、出願時に提出する「志望理由書」に、志望理由と並んでその授業を受講することについての 職務上の必要性などについても、詳しく記載してください。
2.法曹実務家の授業への参加
受講者は、自分の興味関心とスケジュールに応じて、1科目でも受講することができますし、 複数の科目を自由に組み合わせて受講することもできます。
3.費用など
個別科目履修プログラムに参加する法曹実務家は、「科目等履修生」となります。科目等履修生として 法科大学院の授業を受講するためには、下記のような費用が必要です。
【審査料(1年度分)※ 18,000円 /登録料(1学期) 45,000円 /授業料(1単位) 41,000円】
※審査料は、1年度分についての審査料です。したがって、同じ学期に複数の科目に出願しても 金額は変わりませんし、春学期の出願時にこの審査料を支払った人が秋学期も出願する場合には、 改めて審査料を支払う必要はありません。