慶應義塾

就職・進路

慶應義塾大学法科大学院修了後、多くの修了生が弁護士登録を行い、法律事務所に就職しています。また、毎年15名前後の修了生が、判事補や検事として任官しています。法曹資格の有無を問わず、官庁や企業で活躍する修了生も多数います。修了生フォローアップ委員会において、企業説明会の開催や修了生に向けた就職関連情報の提供を随時行うなど、広く就職サポートを行っています。

また授業においても、法律事務所・法テラス・官公庁・企業へのエクスターンシップ・プログラム(単位認定あり)が実施されている他、フォーラム・プログラムでは、職域拡大の趣旨から、企業や官公庁、国際機関などで活躍している様々な方をゲストスピーカーとしてお招きして、最先端の実務の動向についてお話を伺うことができます。

就職・進学データ

修了生の任官先

第76期 2022 年度

判事補任官:5 名(全任官数:81)

検事任官:4 名(全任官数:76)

第75期 2021 年度

判事補任官:8 名(全任官数:75)

検事任官:7名(全任官数:71)

第74期 2020 年度

判事補任官:11 名(全任官数:73)

検事任官:8 名(全任官数:72)

就職サポート

集中企業キャリア説明会

例年、企業内弁護士(インハウス)を志望する方を対象として、大手企業 (商社・メーカー・通信会社・証券会社など)が参加する集中企業キャリア 説明会を開催しています。以前は5月末頃と9月末頃に開催してきました が、2023年度からは、司法試験の実施時期が2ヶ月後ろ倒しになったため、 司法試験終了後の8月と合格発表後の11月の開催となりました。2024年 は 8月1・2日に合計29社が参加して、ロースクール棟の各教室に設置された企業ごとの説明会会場でのリアル説明会を実施し、各教室では各社の法務業務の実際、キャリアパス、求める人材像、採用関係情報などの説明 が行われました。11月には16 社が参加して、オンラインでリレー形式の説明会を行いました。法科大学院生は、司法試験の関係で、一般的な会社 説明会などへの参加が難しいところ、慶應義塾大学法科大学院修了生の 採用に関心の高い企業が多数参加する説明会は、在学生・修了生から好評を得ています。