このたび、法学部の舛方周一郎准教授が企画した「LAÇOS 日伯共創・プログラム:サンパウロで学ぶ社会課題と未来」が、慶應義塾大学の2027年度「未来先導基金公募プログラム」に採択されました。
本プログラムでは、2027年8月に学部横断で選抜した学生がブラジル・サンパウロを訪問し、現地の大学、日系社会、企業、司法機関などとの交流を通じて、文化・社会・政治・経済の多様な視点から社会課題を学びます。
「LAÇOS」はポルトガル語で「絆」を意味します。学生が現地の人々との対話を通じて自ら問いを立て、比較・分析し、その学びを社会に発信することを目指しています。
慶應義塾大学はサンパウロ大学と長年にわたる学術的なつながりを有しています。本プログラムを、こうした関係を学生レベルの交流へと広げ、日伯間の学術交流・学生交流をさらに発展させるための一歩としたいと考えています。
近年の物価高騰や渡航費の上昇により、学生がラテンアメリカを訪れる機会は限られています。経済的な負担に配慮しながら、現地でしか得られない学びと交流の機会を提供することも、本プログラムの目的です。
学生募集、参加条件、日程などの詳細については、決定次第、法学部・法学研究科のWebサイト等で随時お知らせします。
プログラム概要
プログラム名:LAÇOS 日伯共創・プログラム:サンパウロで学ぶ社会課題と未来
企画・代表者:舛方周一郎(慶應義塾大学法学部准教授)
実施予定:2027年8月
訪問先:ブラジル・サンパウロ
対象:慶應義塾大学の学部生(学部横断で募集予定)
助成:2027年度未来先導基金公募プログラム