就職・進学データ
主な就職先
三菱UFJ銀行/三井住友銀行/東京海上日動火災保険/EYストラテジー・アンド・コンサルティング/アクセンチュア/NTTデータグループ/野村證券/電通/博報堂/ベイカレントなど
大学院への進学
大学卒業後、法律・政治に関する高度な専門教育を受けようとする場合には大学院法学研究科へ、弁護士などの法曹をめざす場合には法務研究科(ロースクール)へ進学し、さらに学問を深めることができます。法学研究科には、民事法学、公法学、政治学の3つの専攻分野があります。
卒業後に活躍している主な分野
一般企業
会社は、営業、人事、総務、法務、経理など様々な職種の融合体です。どの職種でも共通して求められるのは理解力、分析、行動力、コミュニケーション能力といった根本的な力です。法学部では専門科目以外にも多彩な科目が用意されており、そこで得た幅広い見識や、自ら問いを見つけて解決に導く学びはどの職種でも活きてきます。
一口に民間企業と言っても様々な業種があり、上図のとおり法学部出身者の就職先業種は多岐に渡っています。
なお、法学・政治学を切り口に様々な社会問題に触れるなかで、メディア業界に興味を抱く学生も毎年多くいます。本学には大学附属研究所の一つとして「メディア・コミュニケーション研究所」が設置されており、入所試験に合格すると通常の授業とは別に専門的な研究を行うことができます。
法曹(裁判官、検察官、弁護士)
訴訟、調停、法律相談などの一般民事事件、日本企業の海外進出等をサポートする企業法務など、法律が必要とされる場面は拡大・深化し、質の高い法律家が求められています。
慶應義塾のロースクールは司法試験合格者数上位の実績があり、卒業生は司法機関、行政機関、法律事務所、企業内、グローバルな領域などでそれぞれ力を発揮しています。
ロースクールに入学するには入試に合格する必要がありますが、法学部の教授陣はロースクールの教授を兼ねる場合もあり、学部生の時からゼミなどで法的な思考を身につけることができます。
公務員
変化の激しい社会の中で、公務員も強い変革の力と柔軟な発想力が必要とされています。自ら求めれば精一杯応えてくれる法学部の教育環境で培われる、物事を批判的に考える力、問題点を意識して自身の思考を深め表現する力は官僚としての確かなベースとなることでしょう。
国の政治を支える国家公務員総合職のほか、各省庁でエキスパートとして活躍する国家専門職、身近な行政の担い手である地方自治体職員や、国境に捉われず世界を舞台に課題解決に取り組む国際公務員など、公務員も個々の志望によって様々な選択肢があります。
大学卒業後、法律・政治に関する高度な専門教育を受けようとする場合には大学院法学研究科へ、弁護士などの法曹をめざす場合には法務研究科(ロースクール)へ進学し、さらに学問を深めることができます。法学研究科には、民事法学、公法学、政治学の3つの専攻分野があります。
就職サポート
三田、矢上、湘南藤沢、芝共立の各キャンパス就職・進路支援担当部署が、就職・進路全般に関する個別相談を行っています。就職活動、大学院進学・海外留学・資格試験受験準備との両立など、進路選択全般について相談できる体制を整えています。