慶應義塾

三田哲学会講演会「超高齢多死社会におけるデス・ワークの探究:葬儀業の活動からみる死と看取りの現在」

開催日

2017.7.18(火)

開催場所

その他

2017/07/06

下記の通り三田哲学会講演会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上、御参集下さい。

今回は慶應義塾大学人類学研究会との共催です。

項目1

項目2

題名

超高齢多死社会におけるデス・ワークの探究:葬儀業の活動からみる死と看取りの現在

講師

田中大介(東京大学 大学院総合文化研究科 学術研究員)

司会

三尾裕子(慶應義塾大学文学部教授・文化人類学)

日時

2017年7月18日(火)18時00分~20時00分

会場

慶應義塾大学三田キャンパス大学院棟1階 313

会場へのアクセス:

講演趣旨

わが国における年間総死亡者数が130万人を超えるに至った今日、死という出来事を受けとめる社会-文化システムも刻々と変化を遂げています。今回の発表では、死と遺体を扱うデス・ワーク(死の仕事)の中心に位置づけられる葬儀業を調査対象として研究を展開してきた田中大介氏を招き、多様な事例を通じて現代の死と看取りをオーディエンスの皆さまと共に考えていきたいと思います。

講演者プロフィール

東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科 学術研究員。博士(学術)。主な業績は、『葬儀業のエスノグラフィ』東京大学出版会(2017年)、「ライフエンディングとしての現代葬儀―儀礼と人生設計の「あいだ」」『質的心理学フォーラム』第8号(2016年)、「葬儀業の仕事に見る専門家のケアとサファリング―死と葬儀をめぐる職業的機制の関節から」浮ケ谷幸代編『苦悩することの希望』協同医書出版社(2014年)など。