エスニック・アートの「作者」は誰か?:台湾原住民族の織物、熟練、オーサーシップ
2022/08/31
項目1 | 項目2 |
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日時 | 2022年10月7日(金) 18:10〜20:10 |
会場 | 慶應義塾大学三田キャンパス(会場は現在調整中)およびZoomによるハイブリッド形式 |
対象 | どなたでも参加いただけます |
講師 | 田本はる菜 先生(成城大学文芸学部 専任講師) |
主催 | 慶應義塾大学人類学研究会/三田哲学会 |
講演会の概要:
「エスニック・アート」や「トライバル・アート」などとも呼ばれ、民族文化や共同体と結びつけられてきた先住民族の手仕事は、今日アート市場やクリエイティブ産業、知的財産制度などを介し、むしろ「ファイン・アート」に類する、固有の「作者」の創作物とみなされつつある。一見するとグローバルなこの状況は、個別地域でどのように生じ、経験されているのだろうか。本報告では、東アジアの一地域である台湾を取り上げ、オーストロネシア語族系先住民族(台湾原住民族)の織物と服飾品製作を例に、これを検討する。