慶應義塾

大学院社会学研究科

社会学・心理学・教育学の3専攻で幅広い研究を展開する社会学研究科

社会学専攻は、社会学だけでなく、文化人類学・民俗学、コミュニケーション/マス・コミュニケーション研究、社会心理学など、多様な分野を含んでいます。社会学領域だけを取り出しても、理論/歴史/階層/家族/都市/文化/グローバリゼーションなど、マクロ/ミクロの両領域、あるいは質的/量的アプローチなど、広範な領域にわたっており、相補的、対抗的な諸方法が出会う場となっています。

心理学専攻は、実験心理学の研究方法を基礎とした実証研究が中心となっています。厳密な実験と徹底的なデータ分析が可能な、実証科学としての心理学を追究する大学院生の養成を目指しています。専任教員が専門とする領域は、基礎的な実験心理学から、学習心理学、知覚心理学、認知心理学、発達心理学、生理・神経心理学までを網羅しています。

教育学専攻では、教育哲学、教育史、比較教育学、教育心理学、学校教育学の5つの領域にわたる高度な研究・教育の実現を目指して、文学部教育学専攻と教職課程センターの専任教員によって研究科委員を構成しています。教育研究を狭く学校教育に限ることなく、広く人間形成に関わる様々な営みを、方法的には理論的、歴史的あるいは実証的・実験的に研究することが目指されています。 いずれの専攻も学部とは独立した研究教育を行うため、研究科委員の所属は文学部人間関係学系にとどまらず、経済学部、法学部、教職課程センター、メディア・コミュニケーション研究所など本塾の各研究機関にわたっています。

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社会学研究科パンフレット

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