慶應義塾

公衆衛生・スポーツ健康科学専攻長メッセージ

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公衆衛生・スポーツ健康科学専攻長 小熊 祐子

2025年10月より専攻長を拝命いたしました。2025年度には研究科設立20周年、公衆衛生プログラム開始10周年という大きな節目を迎えました。黎明期よりその発展と共に歩み、修了生が各界で活躍していることは私どもの誇りです。

本研究科は看護学専攻と連携し、多角的に「健康」を科学する体制にあります。公衆衛生・スポーツ健康科学専攻は、世界標準の「公衆衛生」、効率的な医療福祉を目指す「医療マネジメント」、スポーツ医学研究センター・体育研究所といった学内他部署との連携を活かした「スポーツマネジメント」の3つの特色ある学位プログラムを擁します。

次なる発展に向け、公衆衛生学位プログラムでは2026年度より、教員の専門性に応じた3つの「ユニット」制を本格的に導入いたしました。学生一人ひとりがキャリアビジョンに合わせ、より体系的に知識・スキルを習得できる環境が整っています。

社会課題が複雑化する今、科学的エビデンスとマネジメント能力を兼ね備えたリーダーが求められています。新しい価値を創造し、共に未来を切り拓く皆様の入学を心よりお待ちしています。