研究指導の方法
後期博士課程の学生は指導教授のもとで、高い独自性と新規性を持つ経済学研究を遂行するための能力を高めていきます。そして、正規の在籍期間中に、専門分野に新しく重要な知見を付与する高い水準の研究を進めているかどうかを予備審査によって確認します。それに合格したのち、学位請求論文の完成を最終目標として、1人の学生に対して教員2名が論文指導にあたります。学位請求論文は、査読付き論文もしくはそれと同等の研究成果を含む必要があり、その審査は、主査1名、副査2名、面接担当2名からなる審査委員会が行います。
スケジュール
1年生
-4月:
・入学
・指導教授決定
2年生以降
-後期博士課程に入学後3年以内: 博士論文予備審査
※論文指導担当者2名が決定
※査読付論文がある場合は予備審査が免除される場合があります
-後期博士課程に入学後6年以内 :
・論文指導担当者2名の博士論文提出許可を得る
・経済学研究科に博士論文提出
-博士論文提出後:
・経済学研究科に博士論文が受理される
・博士論文審査・最終試験に合格する
・修了(博士学位取得)