慶應義塾

国際教養プログラム(中国語圏)

国際教養プログラム(中国語圏)では、中国語運用能力と中国についての知識を習得することによって、 自分なりの目的と関心をもって中国に切り込んでいくための能力を養います。商学部在学中に得た知識を武器にして、将来、中国と深くかかわっていくことのできる人材を養成することが目的です。中華人民共和国は悠久の歴史をもち、世界最大の人口を擁し、面積でもウラル山脈以西のヨーロッパに匹敵する大国です。およそ9割を占める漢民族とその他の少数民族よりなる多民族国家であり、言語的にも共通語と方言が重なり合う複雑な構造を持っています。さらには台湾・香港・マカオや世界各地に散在している華僑・華人社会など、中国語圏の広がりは測り知れません。深く広い中国語圏の世界を知るには、多方面の知識が必要です。中国語圏と中国語に興味を持っている人は、ぜひこのプログラムを履修してください。中国語以外で国際教養プログラム(中国語圏)の認定対象となる主な科目は以下のものです。これ以外にも認定される科目がありますので、「認定対象科目問い合わせフォーム」から問い合わせて下さい。


修了生の声

中華圏の門戸を叩いてみて/沼尻 旭広(2018年度修了)

2018年度修了生の写真

入学式を終え、私が大学生活で初めてした決断は、本プログラムへの挑戦でした。中国語初学者の私にとって、発音練習に始まる中国語は非常に大変でした。しかし、高いモチベーションを持つクラスメイトや、厳しくも丁寧な指導をしてくださる先生方に囲まれた環境で、めきめきと力をつけることができました。また、本プログラムに加え、1カ月の上海留学で学習を重ね、帰国後にはHSK5級に合格できました。少人数セミナーでは、中国の経済や社会への理解も深めることができました。これらの経験や先生方のご助言から、私は更なる中国語の習熟と中国ビジネスへの理解を求め、交換留学に挑戦しています。プログラムを通じ、語学力と専門性を高め、ぜひ中華圏の門戸を叩いてみてください。

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