慶應義塾

教育実験プロジェクト「Local Economy & Business Unit」で十勝フィールドワークを行いました

公開日:2026.10.26
商学部

2026年9月16日(水)から9月18日(金)まで、商学部の教育実験プロジェクト「Local Economy & Business Unit」の活動の一環として、帯広畜産大学のご支援のもと、北海道の十勝地方でフィールドワークを行いました。

初日の9月16日は帯広畜産大学での座学で、同大学副学長の岩本博幸先生の講義「十勝学」を受け、その後に商学部の学生3グループによる事前学習を報告しました。帯広畜産大学の学生も交えて、活発な質疑応答が行われました。座学の後は学内でバーベキューを行い、両校学生が交友を深めました。

帯広畜産大学での商学部生の発表

翌日の17日は、帯広畜産大学と商学部の学生が同じバスで、十勝の大規模・先端農業を学ぶフィールドワークに出ました。午前は中札内村の有限会社中島生産組合でロータリー式搾乳設備やバイオガス発電施設を見学し、午後は士幌町で農協記念館、馬鈴しょ集出荷施設、でん粉工場を見学しました。

中島生産組合(中札内村)のロータリー式搾乳設備
生食用馬鈴しょ出荷設備(士幌町)

参加学生は、見学をしながら事前学習で立てた問いの答えを探り、商学部の学びを農業分野に適用していました。また、都心で学ぶ商学部の学生が地元の大学生と様々な交流をして、互いに大きな刺激を受けていました。この日の夜は帯広三田会の方々とバーベキューで懇親会を行いました。