学則上の「留学」
留学プログラムには、期間、目的、主催者などに応じてさまざまなものがあります。そのうち学則上の「留学」と認められるのは、海外の大学など高等教育機関で正規生と同じ授業を履修する場合のみです。
他の形態、たとえば語学研修への参加や短期大学で授業を受ける場合は、「留学」と認められず、「休学」を申請します。
留学についての基本情報
留学を検討している場合、まず国際センターのウェブサイトに目を通すことをお勧めします。留学に関する情報が幅広く網羅されています。また、国際センター主催の慶應義塾大学派遣交換留学プログラムについての詳細情報も掲載されています。
一方、独自枠派遣交換留学、ダブルディグリー・プログラム、学部・修士(5.5年)プログラムは経済学部が独自に運営しており、国際センターが主催する慶應義塾大学派遣交換留学とは要件などが異なる場合があります。必ず該当するプログラムのウェブサイトを確認してください。
主要な留学プログラム(国際センター/学部・研究科)
長期の留学プログラムにはおもに以下があります。
慶應義塾大学派遣交換留学(1年間)
経済学部独自枠派遣交換留学(1年間または半期)
ダブルディグリー・プログラム
学部・修士(5.5年)プログラム
1番は国際センター主催、2~4番は経済学部独自の留学プログラムです。
語学力・学業成績
留学の出願には、必ず留学先大学使用言語(留学先で履修予定の授業で使用される言語)の能力を証明する書類が必要です。また、一定の学業成績を収めていることも重要です。具体的なGPA基準を設けている協定先大学もあります。
学費
派遣交換留学の場合、学費は慶應義塾大学に納め、派遣先の大学での学費は免除になります。
ただし、ダブルディグリー・プログラムおよび学部・修士プログラムの一部では、留学先大学に授業料を支払い、慶應義塾大学の学費が免除されます。
慶應義塾大学や派遣先の大学、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金が支給される場合もあります。
医療保険
いずれの留学プログラムにおいても、参加者は海外留学保険等の医療保険への加入が必要です。
単位認定と期間算入
留学先で履修した科目の単位は、帰国後に単位認定を申請することができます。また、留学期間を在学期間に算入することで、入学から4年間で卒業できる場合もあります。
詳しくは経済学部生向けの「留学のしおり」を参照してください。