慶應義塾

経済学部の歴史

慶應義塾は福澤諭吉によって1858(安政5)年に創立されました。明治維新後も福澤は着実に慶應義塾の学科を充実させ、日本における近代的高等教育機関の先駆的存在としての研究教育体制を整備していきました。

1858年

創立。開塾。福澤諭吉教え年25歳

福澤諭吉の白黒写真

福澤諭吉が戦時中も学問を重んじたエピソードを描いた掛け軸

1868年

新校舎完成、「慶應義塾」と命名。何度かの移転を経てこの年、芝新銭座(現在の東京都港区浜松町)に新校舎を完成させ、時の年号にちなんで「慶應義塾」と命名

1871年

三田に移転。現在の慶應義塾大学三田キャンパスの歴史はここに始まる

1890年

理財科が発足。文学・理財・法律の3科からなる大学部を慶應義塾に設置。理財科こそが経済学部の前身

3冊の福沢諭吉著作の古書。左から、「通貨論」、「民間経済録」、「実業論」

1909年

「三田学会雑誌」創刊

1920年

経済学部の発足。理財科から経済学部へ

当時の授業風景

1990年

経済学部発足100年。国際シンポジウムを開催

経済学部100周年記念シンポジウム開催の様子

2013年

経済学部附属 経済研究所の設置

2016年

PEARLの設立。9月にPEARL第一期生が入学

PEARL第一期生入学式

2026年

日本のリーディング大学・慶應義塾。慶應義塾大学は、現在10の学部と14の大学院研究科からなる日本有数の総合大学で
あり、文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」事業のトップ型の1つに選ばれるような日本を代表するResearch Univeristyです。その慶應義塾大学の中で、本学部は長年にわたり「慶應の理財」と称されてきました。本学部は日本最初の経済学部であるばかりではなく、単科の経済学部として教員数と学生数において日本最大の規模を誇っています。本学部の卒業生は各方面で活躍しており、その活動の場も日本のみならず全世界へと広がっています

慶應義塾大学三田キャンパスにそびえる歴史ある建物、ペンマークが刻まれた塾監局