慶應義塾

学生インタビュー 2026 #010 看護医療学部

公開日:2025.10.31

看護医療学部2年 H.Y. (東京都・中央大学附属高等学校  出身)

執筆者プロフィール

  • H.Y.

    看護医療学部

    H.Y.

    看護医療学部

少人数だからこそ得られる、質の高い学びと 手厚いサポート

慶應義塾を選んだいくつもの理由

私は昔から医療職に興味を持っていました。高校生の時、人と関わることが好きであることから、医療職の中で最も患者さんと近くで関わることのできる看護師になりたいと思いました。

慶應義塾大学を志望した理由としては、総合大学であること、最先端の研究が行われていること、質の高い学びを得られると感じたこと、などが挙げられます。さらに、これまでお世話になってきた尊敬できる方々が慶應義塾大学にゆかりのある方が多く、自分も同じ環境で学びたいと考えたことも理由の一つです。

医療系三学部の特別実習に主体的に参加

授業は、講義、演習、実習と大きく3 つにわけることができます。講義で得た知識を学内での演習を通して技術として習得し、病院や施設での実習で実践するという流れで学ぶことができます。講義の中には、3Dプリンターを用いて介護・看護用品を作る授業もあり、患者さんの生活を支える様々な知識、技術を得ることができます。

医学部、看護医療学部、薬学部の医療系三学部での合同教育も行われています。その中には希望者のみが参加する稚内で地域診断を行う特別実習があり、私は1 年時にはメンバーとして、2 年時にはファシリテーターとして参加しました。他の医療系学部の学生と約2 週間活動を共にすることで多角的な視点が得られたほか、現地の衛生看護科の高校生との交流や、小・中学校での特別授業・実験の実施など、様々な経験を積むことができました。

学生同士、先生や卒業生とのつながり

看護師資格を活かして、様々な場所で実際に活躍されている方々のお話をうかがう機会もあります。先生方を通して、多彩な活動を行っている先輩方や看護職の方々とつながることもできます。

また、1 学年100 人ほどの学生数なので、学年を越えた強いつながりを得られることも魅力です。技術習得のための自主練習の際にも、教員の研究室に連絡することでアドバイスや指導を受けることができるなど、少人数だからこそサポートも手厚く、入学前に感じた通りの質の高い学びを得ることできています。

小児分野の専門看護師を目指して

将来は、小児分野に関わり、小児の専門看護師の資格を取得したいと考えています。そして臨床において、子どもたちの意思を尊重し、療養中であっても、やりたいことを可能な限り我慢せずにできるような支援を提供できる看護師を目指したいと思います。

慶應義塾大学の看護医療学部では、男女を問わず、質の高い看護医療を学ぶことができます。自分のやりたいことを追及できる環境も整っています。皆さんが興味のあることに積極的にチャレンジし、より良い大学生活を送れるように願っています。


この記事は、受験生向け大学案内『ガイドブック2026』に掲載したものです。

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掲載内容は2024年度取材当時のものです。