帰国生入試に関する質問
原則として昨年度(2026年度入試)の情報を参考として掲載しています。出願の際には、当該年度の一般選抜要項を必ずご確認ください。 このFAQは、入学試験に関する理解を深める一助となるよう、本学への出願を検討している方に向けて、募集要項に加えてお知らせするものです。実際の出願に際しては、募集要項を熟読し、不明な点がある場合は要項に記載の期限と方法に従って本学へ必ずお問い合わせください。
1. 帰国生入試について
経済、法、医、理工、総合政策、環境情報の6学部で実施しています。
※帰国生入試による文、商、看護医療、薬学部の募集はありません。 一般選抜等、他の入試制度への出願を検討してください。
※2026/2027年度入試(2026年9月および2027年4月入学者対象)より、一部学部の募集を停止します。
できません。本学で学外からの編入学が可能なのは、看護医療学部の第2学年学士編入学試験のみです。詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
帰国生入試で9月入学が可能な学部は法学部、総合政策学部および環境情報学部です。9月入学と4月入学のどちらを希望するか、出願時に選択します。経済・医・理工学部の入学時期は4月のみです。
例年5月下旬頃に、当該年9月入学者および翌年4月入学者のための募集要項を公開します。
2. 出願資格について
できません。2026年の3月31日までに高等学校を修了する予定であれば出願が可能ですが、2026年の4月1日以降に高等学校を修了する場合出願は認められません。
法学部を帰国生入試とIB入試で併願することはできません。日本国外でIB Diplomaを取得した方は帰国生入試に、日本国内でIB Diplomaを取得した方はIB入試に出願してください。
出願資格を満たす統一試験かどうか、本学が判断します。募集要項に記載のない統一試験の結果を用いた出願を希望する場合は、必ず指定の期限(募集要項に記載)までに、本学へメールで問い合わせてください。いずれの統一試験結果も提出できない場合、帰国生対象入学試験を受験することはできません。一般選抜や総合型選抜など、他の入試制度への出願を検討してください。
できます。
下記に例示するように、滞在国・地域の教育制度と異なる統一試験を受験しても構いません。
例)
・タイの高等学校を卒業し、SATを受験した。
・ドイツのインターナショナルスクールを卒業し、IBディプロマを取得した。
経済、法、理工、総合政策、環境情報学部は、国籍や在留資格に関わらず出願が可能です。医学部へ出願するには、日本国籍または「永住者」の在留資格のいずれかを持っていること、あるいは「特別永住者」であることが必須です。
ありません。出願資格の共通条件①における「海外において外国の教育課程に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在籍し卒業」という条件のうち、「海外において」という点を満たさないためです。なお、卒業した/するインターナショナルスクールで学ぶ以前に海外での就学経験がある場合は、経済学部の学部別条件(共通条件①に代わる条件)を満たすかどうか確認することを推奨します。
ありません。出願資格の共通条件①における「海外において外国の教育課程に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在籍し卒業」という条件のうち、「海外において」という点を満たさないためです。なお、卒業した/する高等学校で学ぶ以前に海外での就学経験がある場合は、経済学部の学部別条件(共通条件①に代わる条件)を満たすかどうか確認することを推奨します。
共通条件⑥は、本学が実施する帰国生対象入学試験に過去1度でも出願したことがある者は、次年度以降帰国生対象入学試験に出願できないことを意味しています。したがって、学部が異なっていても、帰国生対象入学試験に出願した履歴がある場合、再度の出願は認められません。
3. 出願について
出願は、定められた期間内に、①Webエントリー②入学検定料の支払い③出願書類の郵送をすべて行うことにより完了します。所定の期間内に①~③を部分的にしか行っていない場合、もしくは全く行っていない場合、出願は受け付けられません。
4.出願書類について
大学所定用紙はありません。自由書式(A4サイズまたはレターサイズ・片面1枚程度)で提出してください。詳細は募集要項を確認してください。
なお、理工学部出願者は推薦状の提出は不要です。
厳封(Sealed Envelope)とは、書類が改ざんされていないことの証明となります。以下① ② を書類作成者(書類発行機関)に依頼し、発行された状態(封筒に入った状態)のまま提出してください。
① 中身が見えないよう封筒の中に書類を入れ、のりやシールで封をする
② のり付け部分やシールに学校印やエンボスを押す、またはサインをする
※志願者が①②の作業を行った場合、厳封とはみなしません。
また、学校印やエンボス、サインがない場合も厳封とはみなしません。
構いません。個別に厳封されていても、まとめて厳封されていても、どちらでも問題ありません。
構いません。翻訳のために公的機関等が厳封を開封せざるを得なかった場合は、厳封されていない状態でも受付します。
原本から正しく複製されたものであることの証明(学校の印またはエンボス、校長のサイン等)を受けた書類です。なお、Certified true copyの場合でも、原則として出身高等学校による厳封がされた状態での提出が必要です。
成績証明書または卒業証明書(もしくは卒業見込み証明書)内に飛級あるいは繰り上げ卒業の旨が明記されている必要があります。
明記されていない場合は、これらのことを証明する高等学校発行の書類(書式自由)を同封してください。
5. 出願書類の郵送について
構いません。指定の期間内に慶應義塾大学に到着した書類のみが有効ですので、送付先の誤りや送付の遅延がないよう注意してください。
※書類の到着状況に関する問い合わせには応じられません。必ず、簡易書留・EMS等配達記録が残る方法で送付するよう高校へ依頼のうえ、配達状況は当該追跡サービスを使用して各自で確認してください。
※直送の際に宛名ラベルを使用する必要はありません。なお、どのような書類が直送されるのか、および出身高等学校名を明記したメモを、出願書類に同封してください。
下記宛に送付されるよう手配してください。
(日)〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学 入学センター 帰国生入試事務局
(英)Keio University Admissions Center
International Division [Admissions for Returnee Students]
2-15-45, Mita, Minato-ku, Tokyo, 108-8345, Japan
いずれについても到着状況に関する問い合わせには応じられません。なお、出願書類については、必ず、簡易書留・EMS等配達記録が残る方法で送付のうえ、配達状況は当該追跡サービスを使用して各自で確認してください。
6. その他
経済・法・理工・総合政策・環境情報学部の参考小論文・論述試験の昨年度(2024/2025年度)の課題は、募集要項に掲載しています。医学部の過去問題は非公表です。
ありません。選考は、提出されたすべての書類に基づき、総合的に行っています。