留学生入試に関する質問
原則として昨年度(2026年度入試)の情報を参考として掲載しています。出願の際には、当該年度の一般選抜要項を必ずご確認ください。 このFAQは、入学試験に関する理解を深める一助となるよう、本学への出願を検討している方に向けて、募集要項に加えてお知らせするものです。実際の出願に際しては、募集要項を熟読し、不明な点がある場合は要項に記載の期限と方法に従って本学へ必ずお問い合わせください。
1. 留学生入試について
文、経済、法、商、医、理工、総合政策、環境情報の8学部で実施しています。
※2027年度入試(2027年4月入学者対象)より、一部学部の募集を停止します
一部の学部(商、医)では、第2次選考受験のために来日が必要ですが、その他の学部(文、経済、法、理工、総合政策、環境情報)は、出願から入学手続まで来日することなく受験できるようになっています。
※文、総合政策、環境情報学部は第2次選考をオンラインで実施し、経済、法、理工学部は書類選考のみとなります。
できません。本学で学外からの編入学が可能なのは、看護医療学部の第2学年学士編入学試験のみです。詳しくは、こちらのサイトをご覧ください
留学生入試では9月入学はできません。
医学部は例年5月下旬頃に、医学部以外は例年6月下旬頃に、翌年4月入学のための募集要項を公開しています。
2. 出願資格について
文、経済、法、商、理工、総合政策、環境情報学部では、日本留学試験を今年の11月に受験した場合でも出願が可能です。医学部は、11月の受験では出願できません。詳しくは、募集要項をご覧ください。
ありません。たとえ日本以外の国・地域・制度に基づく中学校と高等学校であっても、日本国内に位置する中学校と高等学校である以上は、出願資格②における「日本以外の国において」という点を満たさないためです。
※ただし、出願資格②を満たさない場合でも、日本以外の国において、海外の学校教育制度に基づく中学校の全課程を修了し、日本国内の外国系高等学校の課程を修了している(または2026年3月31日までに修了見込みの)者で、かつ日本国内の外国系高等学校の在籍期間が最終学年を含め継続2年以内である者については、文学部・経済学部・法学部・商学部・総合政策学部・環境情報学部への出願を認めます。日本国内の外国系高等学校とは、文部科学大臣の指定した外国人学校、国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた外国人学校、あるいは本学の個別入学資格審査により認められた外国人学校を指します。詳細は入学センターまで事前に問い合わせてください。
3. 出願について
出願は、定められた期間内に、①Webエントリー②入学検定料の支払い③出願書類の郵送をすべて行うことにより完了します。所定の期間内に①~③を部分的にしか行っていない場合、もしくは全く行っていない場合、出願は受け付けられません。
4. 出願書類について
TOEFL®iBTもしくはIELTS Academic ModuleのOfficial Scoreの提出が必要です。試験実施機関から慶應義塾大学に直接送付する手続を取ってください。
※TOEFL®の慶應義塾大学の登録コード番号(Institution Code)は「0773」です。登録コード番号を入力後、「Undergraduate Organization」を選択してください。
※Official Scoreについては、有効期間など、いくつかの注意事項があります。毎年、不備が多く見受けられる項目ですので、募集要項をよく読み、不備のないように準備してください。なお、Official Scoreの到着状況に関する問い合わせには応じられません。
大学所定用紙はありません。自由書式(A4サイズまたはレターサイズ・片面1枚程度)で提出してください。詳細は募集要項を確認してください。
なお、商・理工学部出願者は推薦状の提出は不要です。
構いません。
ただし、高校教員の推薦状に代えて所属する日本語学校の教員(日本語塾において日本語を指導する教員を含む)の推薦状を提出することが認められるのは、「高等学校に進学していない、あるいは中途退学した等の理由で高等学校を卒業しておらず、日本国外において日本の高等学校卒業程度認定試験に相当する試験に合格した者」に限られることに注意してください。
※上記にあてはまらない出願者から、日本語学校の教員(日本語塾において日本語を指導する教員を含む)が執筆した推薦状を受け付けることはできません。
日本語または英語の書類を提出してください。日本語・英語以外の場合は、以下3点(いずれも原本)を提出してください。
翻訳前の書類(日本語・英語以外)
大使館等の公的機関もしくは民間の翻訳会社等(日本語学校は除く)で翻訳された書類(日本語または英語)
翻訳された内容が原本と相違ないことを証明する書類(日本語または英語)
日本語学校や日本語塾が翻訳したものは受付できません。翻訳は必ず、「大使館等の公的機関」もしくは「民間の翻訳会社等」へ依頼してください。
厳封(Sealed Envelope)とは、書類が改ざんされていないことの証明となります。以下① ② を書類作成者(書類発行機関)に依頼し、発行された状態(封筒に入った状態)のまま提出してください。
中身が見えないよう封筒の中に書類を入れ、のりやシールで封をする
のり付け部分やシールに学校印やエンボスを押す、またはサインをする
※志願者が➀➁の作業を行った場合、厳封とはみなしません。また、学校印やエンボス、サインがない場合も厳封とはみなしません。
構いません。個別に厳封されていても、まとめて厳封されていても、どちらでも問題ありません。
構いません。翻訳のために公的機関等が厳封を開封せざるを得なかった場合は、厳封されていない状態でも受付します。
原本から正しく複製されたものであることの証明(学校の印またはエンボス、校長のサイン等)を受けた書類です。なお、Certified true copyの場合でも、原則として出身高等学校による厳封がされた状態での提出が必要です。
大学を卒業している場合でも、高等学校の成績証明書や卒業証明書が必要です。大学の成績証明書や卒業証明書は不要です。ただし、推薦状については、大学への通学経験がある場合、高等学校教員の推薦状に代えて大学教員による推薦状を提出してもかまいません。なお、商・理工学部出願者は推薦状の提出は不要です。
5. 出願書類の郵送について
構いません。指定の期間内に慶應義塾大学に到着した書類のみが有効ですので、送付先の誤りや送付の遅延がないよう注意してください。
※書類の到着状況に関する問い合わせには応じられません。必ず、簡易書留・EMS等配達記録が残る方法で送付するよう高校へ依頼のうえ、配達状況は当該追跡サービスを使用して各自で確認してください。
※直送の際に宛名ラベルを使用する必要はありません。なお、どのような書類が直送されるのか、および出身高等学校名を明記したメモを、出願書類に同封してください。
ありません。
下記宛に送付されるよう手配してください。
(日)〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学入学センター留学生入試事務局
(英)Keio University Admissions Center
International Division [Admissions for International Students]
2-15-45, Mita, Minato-ku, Tokyo, 108-8345, Japan
いずれについても、到着状況に関する問い合わせには応じられません。なお、出願書類については、必ず、簡易書留・EMS等配達記録が残る方法で送付のうえ、配達状況は当該追跡サービスを使用して各自で確認してください。
6.その他
留学生入試の出願・選考・入学手続はすべて日本語で行われます。また、入学後は、その他の入試制度で合格した学生とともに、日本語で提供される授業を主として受講し、定期試験や課題などにも基本的に日本語で取り組みます。以上のことから、「読む」、「書く」、「聴く」、「話す」いずれについても、高度な日本語能力が不可欠といえます。
ありません。選考は、提出されたすべての書類に基づき、総合的に行っています。
受験をする個室(自宅や学校など)や、ビデオ通信が可能な機器(カメラ付きパソコン、タブレット、スマートフォン等)など、予め用意が必要なものがいくつかあります。詳細は募集要項を確認のうえ、事前準備をしてください。
医学部の過去問題は非公表です。その他の学部(文、経済、法、商、理工、総合政策、環境情報)は、書類選考のみ、あるいは第2次選考が面接のみのため、過去問題はありません。
7. 大学生活について
宿舎の情報提供や募集は国際センターを通して行っています。 詳しくは、国際センターの宿舎案内をご覧ください。
勉学の意欲をもち、人物・学業共に優れ、かつ経済的に就学が困難な外国人留学生(学部)に対して、奨学金制度があります。 詳しくは国際センターの奨学金案内をご覧ください。