慶應義塾

グローバル・パートナーシップ

1858年に創立した慶應義塾は、長い歴史の中で早くから国際交流を重視し、海外のパートナーとの関係を着実に築いてきました。現在では世界の340以上の大学・高等教育機関等と協定を締結し、学生交換、学術交流、研究連携を幅広く展開しています。

また、U7+Alliance of World Universities、APRU(環太平洋大学協会)、RENKEI(日英大学間連携プログラム)、APAIE(Asia-Pacific Association for International Education)などの大学コンソーシアムの一員として、世界や地域に貢献する大学として積極的に活動しています。

国際的な大学コンソーシアム

2019年にフランス・パリ政治学院のイニシアティブで創設された世界大学連合。G7と非G7諸国の計50以上の研究大学が加盟。年に一度の学長会議では、世界が直面する共通の課題について学長同士が直接議論を重ね、各国政府に大学の立場から提言するなどの活動を行っている。慶應義塾大学は創設当初から加盟し、現在はChairとして参画。


APRUは、環太平洋地域の教育・研究・企業経営における協力体制の構築を促し、同地域の経済・科学・文化面での発展に貢献することを目的として1997年に創設された大学連合組織。環太平洋地域の60以上の大学から構成される。慶應義塾大学は2002年から加盟し、現在はSteering Committeeメンバーとして参画。


RENKEIは、2012年に設立された研究連携を中心とした大学コンソーシアムで、日英の10大学が加盟。大学間のみならず、政府、産業界、民間非営利団体との連携を積極的に構築し、グローバル社会の課題に応える研究の推進を目指す。慶應義塾大学は2023年から加盟し、2025年度は日本側Co-chairを務めた。


APAIE・NAFSA・EAIE

アジア太平洋地域のAPAIE、北米のNAFSA: Association of International Educators、欧州のEAIE: European Association for International Educationなど、国際交流教育団体が主催する年次大会等に参加し、各国の教育機関が集う場で海外協定校との協力関係の強化に取り組んでいる。慶應義塾大学は、APAIEのAdvisory Councilメンバーとして参画。