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第693回三田演説会
「日本の対外言語戦略について-言語力こそ日本を守る『武器』だ-」
鈴木 孝夫 君(慶應義塾大学名誉教授)

 
2011/11/29  

日程
2011/11/30(水) 14:45~16:15(開場14:00)
場所 三田キャンパス 三田演説館
対象 どなたでもご参加可
事前申込 不要
備考 入場無料
※座席は先着順です。満席の場合は立見または入場を制限させていただく可能性がございますので、ご了承ください。
※三田演説会についての詳細や過去の講演会についてはこちらをご覧ください。

講演概要

 超大国はローマ、古代中国以来、必ず足を三本もっている。ずば抜けた経済技術力と強大な軍事力、そして広大な地域を支配する言語力の三つである。日本は超大国とよく称されるが、武力を欠き経済技術のみが強大で、言語力は自国語の国際支配力はゼロで、自国からの情報発信もなきに等しい一本足のカカシ的な不安定な状態である。これをいかにして早急に改めるか、そのため「ことばこそ武器」という意識革命が必要である。

講師紹介

〔学 歴〕 慶應義塾大学医学部予科修了(1947年),同大学文学部英文科卒業(1950年)
〔専門領域〕 言語社会学,文化意味論,言語政策,外国語教育
〔教 職 歴〕 1990年まで慶應義塾大学言語文化研究所教授。その間同大学大学院社会学研究科委員長,言語文化研究所長などを歴任し,その後1996年まで杏林大学教授。その間,北海道大学,東北大学,筑波大学,埼玉大学,東京大学,学習院大学,青山学院大学,富山大学,大阪大学,愛知学泉大学,高知大学,姫路独協大学,沖縄国際大学の講師として,言語学,英語学,国語学,文化人類学,人間学などを教える。

講師主要著書

『ことばと文化』『日本語と外国語』『教養としての言語学』『日本人はなぜ英語ができないか』 (岩波新書)
『閉された言語・日本語の世界』『武器としてのことば』『日本人はなぜ日本を愛せないのか』 (新潮選書)
『ことばの人間学』『ことばの社会学』 (新潮社)
『ことばと社会』 (中公叢書)
『私の言語学』『鈴木孝夫 言語文化学ノート』 (大修館書店)
『日本語は国際語になりうるか』 (講談社学術文庫)
『英語はいらない!?』 (PHP新書)
『アメリカを知るための英語,アメリカから離れるための英語』『しあわせ節電』 (文藝春秋)
『言葉のちから』 (文春文庫)
『人にはどれだけの物が必要か』増補版 (中公文庫)
『私は,こう考えるのだが。』 (人文書館)
『新・武器としてのことば』 (アートデイズ)
『日本語教のすすめ』 (新潮新書)
『あなたは英語で戦えますか』 (冨山房インターナショナル)
『鈴木孝夫著作集』全8巻 (岩波書店)
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【お問い合わせ先】
慶應義塾総務部総務担当
tel: 03-5427-1517 
メールでのお問い合わせはこちらまで

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