グーテンベルク聖書の分析的書物研究プロジェクトであるHUMIグループの一員として、報告書に分担執筆したもの。扱った資料体は慶應義塾大学図書館に収蔵される博物図鑑で、そのうちゲスナー『動物誌』、レッソン『フウチョウの博物誌』や『ゴクラクチョウの博物誌』、ナポレオンの『エジプト紀行』、チュルゴ『パリ地図』、『百科全書』などの重要なページをデジタル化する際の学問上、技術上のポイントを指摘した。