Keio University
1-8 items (total 8)
2011.05

2010 Distinguished Paper Award(AOCS, American Cleaning Institute)

Awardee name
MATSUMURA SHUICHI, Banno Taisuke, Kawada Kazuo
Award category
International academic award (Japan or overseas)
2010.06

第7回CERI最優秀発表論文賞

Awardee name
Ebata Hiroki, Arino, Shirota Takashi, MATSUMURA SHUICHI
Award category
Award from publisher, newspaper, foundation, etc.
2008.04

11th J. Oleo Science Editors’ Award

Awardee name
MATSUMURA SHUICHI
Awarding organization
日本油化学会
Award category
Award from Japanese society, conference, symposium, etc.

この論文は、優れた生分解性を有し、ケミカルリサイクル可能な第四級アンモニウム塩型カチオン性界面活性剤のグリーンプロセスによる合成及びその物性について検討を行ったものである。第四級アンモニウム塩は、界面活性と抗菌性を併せ持つことから抗菌性を有する洗浄剤として広く使用されているが、一般に環境中の微生物による生分解を受けにくく、環境汚染が懸念されている。循環型社会構築の観点から、次世代型カチオン性界面活性剤には生分解性及びリサイクル性が求められており、それらを第四級アンモニウム塩に付与することを目的に、分子内に一般的な加水分解酵素により開裂され得るカーボネート結合を導入したカチオン性グリーンサーファクタントの合成を行った。この様にして得られたカーボネート結合を有するカチオン性グリーンサーファクタントは、優れた界面活性能を示し、また、活性汚泥により速やかに生分解された。特に、ドデシル基を有するものは、種々の菌株に対して従来の第四級アンモニウム塩と同等の抗菌活性が認められた。リパーゼを作用させることでカーボネート結合が加水分解され、分解物にジフェニルカーボネートをリパーゼ存在下反応させることで元の活性剤が再生されたことから、ケミカルリサイクル性をも有しているこ

2001.11

義塾賞

Awardee name
松村 秀一
Awarding organization
慶應義塾
Award category
Keio commendation etc.
1995.02

油脂技術優秀論文賞

Awardee name
松村 秀一
Awarding organization
油脂工業会館
1994.03

日本油化学協会賞

Awardee name
松村 秀一
Awarding organization
日本油化学協会
1980.04

第14回日本油化学協会賞・進歩賞

Awardee name
松村 秀一
Awarding organization
日本油化学協会
1978.02

第21回油脂技術優秀論文賞

Awardee name
松村 秀一
Awarding organization
油脂工業会館