ウコッケイは体内の臓器のほとんどが黒い色を帯びていることで知られ、その鶏肉も、卵も、薬膳的な効果が期待されて珍重されている。その原因遺伝子や仕組みはまだ不明で、本研究はその原因を探ろうとするものである。
動物の体色と紋様は、熱帯魚やチョウチョの鮮やかな色と模様、シマウマの縞模様やクジャクの羽の目玉模様などなど、その美しさに魅了されるものである。本研究はその体色発現と紋様形成を物理・化学・数学・生物学・心理学など多分野から総合的に研究しようとするものである。
義塾の一貫校の中で理科教育の連携を強め、文系を目指す生徒や文系学生に理科離れを防止する。そのための意見交換とカリキュラムの開発を行う。
エンドセリンは脊椎動物の色素産生において、メラノサイトに非常に分裂促進効果があるペプチドである。その受容体の一つB2が欠落しているニワトリ系統が単離され、その系統を用いて、色素産生機構を解析する。