慶應義塾体育会は2017年に創立125年を迎え、「学生スポーツの未来を担う」というスローガンのもと記念事業を行っています。このたび、その一環として東京大学、早稲田大学からも登壇者を迎え、三田キャンパスにて「大学における文武両道とは」をテーマとするシンポジウムを開催します。
近年、大学スポーツの振興に関する議論・検討が積極的に行われており、これまで以上に大学におけるスポーツの意義が重要視されていますが、慶應義塾体育会では、学生スポーツの未来を担うべく、改めて「文武両道」について議論する場を設けることとしました。シンポジウムでは、各大学の教員および学生が大学における「文武両道」や教育に関する取り組みを紹介し、今後の大学スポーツのあるべき姿についてディスカッションを行う予定です。本イベントの告知とシンポジウムのご取材をお願いいたします。
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