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[プレスリリース]
再生腎臓からの尿排泄に成功-臨床応用に向けた大きな一歩-

研究医療
2015/09/22  東京慈恵会医科大学
明治大学
慶應義塾大学医学部

研究成果のポイント
・膀胱付腎原基(クロアカ)移植と尿管吻合術を組み合わせることにより、再生腎臓の尿排泄路の構築に成功。
・再生腎臓の尿排泄路が構築されたことにより、再生腎臓の発育継続が可能となることで、腎臓再生医療のヒト臨床応用に大きく寄与することが期待される。

東京慈恵会医科大学医学部腎臓高血圧内科の横尾隆教授、明治大学農学部の長嶋比呂志教授、慶應義塾大学医学部の小林英司特任教授、北里大学獣医学部の岩井聡美講師らの研究グループは、クロアカ移植と尿管吻合術を組み合わせた方法を用いることで、ラット及びクローンブタ体内で再生腎臓の尿排泄路の構築に成功しました。

本研究成果は、米国アカデミー紀要(PNAS)電子版(日本時間2015年9月22日午前4時)にて発表されます。
プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)