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[プレスリリース]
活性酸素の増加による胃癌の発生メカニズムを解明
-ビタミンC 摂取による胃癌予防に期待-

研究医療
2015/04/16  慶應義塾大学医学部

慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門の永野修専任講師らの研究グループは、同外科学(一般・消化器)教室の北川雄光教授、清島亮医師(元助教)、同内科学(消化器)教室の佐藤俊朗特任准教授、金沢大学がん進展制御研究所の大島正伸教授らとの多施設共同研究によって、胃粘膜の慢性炎症に伴い発生する活性酸素が、胃の発癌過程において、どのように関与しているかを、自然発症型胃癌マウスを用いて詳細に解明しました。
今回の研究結果は、これまでに報じられている、活性酸素を除去するビタミンCなどの抗酸化物質を摂取すると胃癌の発生リスクが低下する、という根拠の一つと成り得る新たな知見であり、胃癌の予防法の開発に繋がることが期待できます。
この研究成果は2015年3月26日(木)(米国東部時間)に米国科学専門誌「Cancer Prevention Research」オンライン版に掲載されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)