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[プレスリリース]
遺伝性疾患・マルファン症候群の原因となるFBN1遺伝子変異を有するブタの作出に成功

研究医療
2014/05/15  明治大学
慶應義塾大学医学部

研究成果ポイント
・人工酵素・ジンクフィンガーヌクレアーゼと体細胞核移植法を組み合わせた効率的な方法で、
 フィブリリン1(FBN1)遺伝子を破壊したブタを作ることに成功。
・解剖学的、生理学的にヒトと類似しているブタを用いてヒトのマルファン症候群に類似した病
 態モデルができた事で、新たな治療法開発、特に外科的手技を伴う治療法開発に大きく寄与
 することが期待される。

明治大学の梅山一大特任准教授と長嶋比呂志教授、慶應義塾大学医学部の松本守雄准教授の研究グループは、人工酵素と体細胞核移植を組み合わせた方法により、マルファン症候群の原因となるFBN1遺伝子変異を有するブタを作ることに成功しました。

本研究成果は、2014年5月15日から札幌市で開催される、第61回日本実験動物学会総会で発表されます。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)