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[プレスリリース]
世界初「温もり」や「冷たさ」を遠隔地間で共有するシステムの開発に成功
~温度と熱流の同時・双方向制御により温熱感覚通信を実現~
10/1(火)~5(土)「CEATEC JAPAN 2013」でデモンストレーション実施

研究
2013/09/30  慶應義塾大学

慶應義塾大学理工学部 桂 誠一郎 准教授は、総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業の一環として、「温もり」や「冷たさ」のような温熱感覚を遠隔地に伝えるために重要となる温度・熱流の高精度な双方向伝送に世界で初めて成功しました。開発したシステムは、離れた場所に存在する物体間の温度・熱流情報を同時かつ双方向に制御することにより、温度の同期と熱エネルギー保存則の人工的な再現を可能にしています。
本技術により、遠隔地に存在する物体の温もりをあたかも目の前で触れているかのように感じさせることが可能となり、テレビ電話といった現在広く行われている遠隔通信の臨場感を飛躍的に拡張することが期待されます。
本成果は、10月1日(火)~5日(土)に幕張メッセ(千葉市美浜区)において開催される最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2013」(シーテックジャパン 2013)にて、実機デモンストレーションを行います。ぜひご取材ください。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)