慶應義塾大学では、海外の協定校などからスタディ・トリップで来日する学生団体を積極的に受け入れています。
5月・6月は、ノートルダム大学(米国)、アレゲニー大学(米国)、南洋理工大学(シンガポール)、シンガポール国立大学(シンガポール)、フローニンゲン大学(オランダ)、ノースウエスト大学(米国)、エラスムス大学ロッテルダム(オランダ)の学生団体を受け入れ、慶應義塾の教員による講義、塾生(在学生)によるキャンパスツアーなどを実施しました。一部の講義には塾生も参加し、双方の視点から活発な意見交換が行われ、留学生のみならず塾生にとっても有意義な機会となりました。