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東京五輪における英国事前キャンプ地 覚書締結式

 
2016/02/09  慶應義塾

2月8日、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)にて、「事前トレーニングキャンプ等の施設利用に関する英国オリンピック委員会(BOA)と日本オリンピック委員会(JOC)・横浜市・川崎市・慶應義塾大学との覚書締結式~第32回オリンピック競技大会(2020東京)~」が行われ、清家篤塾長をはじめ、セバスチャン・コーBOA委員長、竹田恒和JOC会長、林文子横浜市長、福田紀彦川崎市長が出席しました。
締結式は司会の室伏広治JOC理事より覚書の概要説明と出席者・来賓紹介が行われました。続いて各代表者による挨拶があり、清家塾長は「事前トレーニングキャンプに日吉キャンパスが使われるのは大変嬉しく思っています。友好と平和を増進するオリンピックムーブメントの精神を確認する機会となるでしょう」と述べました。その後、ヒッチンズ駐日英国大使による来賓挨拶、各代表者による覚書への署名を経て締結式は終了しました。締結式終了後にはレセプションが開催され、記念品の交換が行われました。
今回の覚書は、対象施設や相互のパートナーシップ等について大枠を定めるものです。英国選手団は日吉キャンパスの施設を利用しますが、競技種目や利用条件等の詳細は覚書締結以降に協議し、第31回オリンピック競技大会(2016年・リオデジャネイロ)以降に決定する予定です。
締結式の様子
▲締結式の様子
覚書に署名する清家塾長
▲覚書に署名する清家塾長

締結式の様子(左から)清家塾長・コーBOA委員長・竹田JOC会長
▲締結式の様子
(左から)清家塾長・コーBOA委員長・竹田JOC会長
記念品の交換
▲記念品の交換

撮影:竹松 明季