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エマニュエル・トッド氏来日記念講演会開催

 
2016/01/29  慶應義塾

1月28日、三田キャンパス北館ホールにて、フランスの歴史人口学者エマニュエル・トッド氏の来日記念講演会が開催されました。本講演会は総合政策学部の堀茂樹研究室等の主催によるもので、トッド氏の新著『シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧』(文春新書)の邦訳発売を記念して企画され、実現にいたりました。

堀教授によるイントロダクションの後、トッド氏はフランス社会が抱える宗教問題について、ヨーロッパとフランスの歴史的背景や地理、家族構造の推移などさまざまな要因をもとに分析しつつ講演を行いました。また、堀教授との対談では、昨今のフランスにおける教育や移民の問題、政治情勢などにも深く言及するなど、その内容は多岐にわたりました。
会場は満席となり、別室には中継会場が用意されました。参加者はトッド氏の話や堀教授との掛け合いに熱心に耳を傾けていました。
エマニュエル・トッド氏
▲エマニュエル・トッド氏
総合政策学部 堀教授
▲総合政策学部 堀教授

トッド氏と堀教授の対談
▲トッド氏と堀教授の対談
トッド氏と堀教授の対談
▲トッド氏と堀教授の対談

熱心に耳を傾ける参加者
▲熱心に耳を傾ける参加者
会場の様子
▲会場の様子
撮影:井上 悟